
数日前から急に走りやすくなった。ようやく酷暑も一段落だ。しながわ花街道という勝島運河沿いのお花畑も、コスモス満開である。
この数年、夏場になるとほんの数キロでも走るのをきつく感じるようになった。老化だなと受け止めていたが、老化にもいろいろある。筋力や心肺機能の低下はそれほど感じていない。夏場になると、追い込めなくなるだけで、涼しくなるとある程度走れるようになる。要は、暑さに弱くなったのである。
車やコンピューターも同様だが、力を発揮するには冷却が欠かせない。人間にとって、汗をかいても体温を下げられない環境では簡単にオーバーヒートを起こす。汗だくになって走ることも嫌いではないが、気持ちよく走るにはある程度寒いほうがよい。年間を通しても、冬場のほうがコンディションは整えやすい。とはいえ、冬場は冬場のトラブルもある。
トレイルを走っていると、旧車をメンテしながら恐る恐る運転しているような感じだと、自分を笑ってしまうこともちょいちょいある。まぁ、買い替えのできない一生モノの乗り物だ。メンテしながら大事に乗っていくしかない。
MAKE TOMORROW!