
今年のラスト・ラン、17k×2本、34kを走ってきた。先週の32k走でハンガーノックを起こしたので、走りたい距離を二分割にして、しっかりと栄養補給して走ってみた。
17kを終えて、コンビニのイートインで小休止。ほかほかのアンマンと温かい飲み物でしっぽりとエネルギー補給したことで、後半も崩れることなく余裕をもって走れた。先週の問題解決はシンプルだった。まだまだ身体の使い方がわかっていない。
そんなわけで、これまでは無理しても走り切ることを優先していたが、無理なく距離を踏む方法を試すことにした。果たしてどのような結果になるのか、本番が楽しみである。
さて、なんだかんだと今年も暮れようとしている。今年はどんな心境の変化があったかと、このブログをざっくり見返してみると「MAKE TOMORROW」の一言に尽きていた。
大事小事にかかわらず、自分が設定した目標のプレッシャーに押しつぶされそうになることは少なくない。これは一種の自傷行為なんじゃないかと、目標というもののとらえ方を変えてみた。ゴールとしての目標ではなく、その先にある「なにか」への道しるべとしてである。道しるべとはマラソンで言えば、各所にある距離を示すような表示である。
道しるべであれば押しつぶされることはない。もっと先まで続く旅路で、遭難を防ぐありがたいガイドである。そして、それぞれの道しるべまでの道程にある一歩一歩が輝きを増す。実際に、今日を明日のための一日であると意識するだけで、無駄な思考のループを減らし、行動の質を高められるようになった。そう感じている。
人間にとってのゴールとは人生の終わりである。よって、その過程にある目標はすべて、単なる道しるべに過ぎない。そんな捉え方だ。人生の終わりを、リアリティをもって意識できる年齢になったからこそ、しっくりくるようになったのかもしれない。
大事は毎日の小事宿る。そんなところだろう。来年もそんな一日を積み重ねていきたい。
MAKE TOMORROW!