THE RUNNING 走ること 経営すること

Running is the activity of moving and the managing of something.

新たなテーマは登攀力の向上、ロードバイクを投入

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富士登山競走八合目関門アウトになった直後に思わずでた一言が「もうやめようかなぁ」でした。かなり身体もしぼり、なんとかコンディションも整えて参加していたこともありこれまでの練習メニューの限界を感じたからです。

そんな愚痴をこぼしながらの下山で一緒だった師匠からのアドバイスは「登攀力の強化」でした。そして、登攀力強化には自転車が効くという話になり新たにロードバイクをクロストレーニング用に準備しました。

二十代に少しランとバイクのバイアスロンをやっていたのでそれ以来のロードバイクです。久しぶりと言えないほどのラグを経て、手始めにと武蔵五日市から都民の森、奥多摩湖、青梅市を経て始点に戻るコースを走ってきました。

 

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このコースは、10月にある日本山岳耐久レース(ハセツネ)のコースとなっている登山ルートと併走するように車道を走るので、練習や本番でなじみのあるところです。今回は師匠からの指示に従って、ケイデンスというペダルの回転数を一定にすることを意識して登りました。

視覚的には傾斜の違いが分らないところでも、ケイデンスの増減で微妙な変化がわかります。その都度ギアをチェンジするのですが、心拍数とケイデンスのバランスを維持するために行う頻繁なギアチェンジにランとは違う面白さを覚えました。

それに比べると下りははじめ爽快だったのですが、ブレーキワークばかりなのでかなり退屈に感じます。むしろスピードが出る分事故らないように気を遣うので面倒です。そもそも登攀力向上が目的なので、私はヒルクライム専門が良さそうです。

 

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トンネルの多い青梅街道を車にビビりながら武蔵五日市へ戻る途中では、「下りいらない、いらない!」と独り言。トンネルの無い、都民の森往復のほうがよかったようです。トレイルに比べると平均心拍数も低めで、身体への負荷は低いようです。クロストレーニングでは水泳も時々やるのですが、同じような疲労感です。

今後、トレイルの登攀力向上に役立つかが楽しみです。