
お~い、あれ、どないなってんの?
はて、なんのことでございましょう?
あれや、あれ、例の~、あれ、 あんたの本や!
ひゃ~
昨年のGWから書き始めて一年以上、昨年末には出版できるかと気軽に考えていた執筆。書きおろしては、とても人様の前に出せるものではないと、幾度かの書き直しを経つつ、かろうじてリタイアは免れている。
それがようやく、編集の手によってカタチになってきた。
「はぁ、これはすごいな。」
編集稿を通読した率直な感想である。
プレバトの俳句で、評者の夏井さんから思いっきり修正をくらった出演者の気持ちもこんな感じなのだろうか。気持ちよいほどバッサリである。がしかし、素人目にもグッとよくなっている。
本書の執筆は、AIで生成したものは一文も使用しない(書き手の意志)、ただし執筆中の校正や調査の壁打ちには使う(道具は使う)、そして最終的な文章校正は人によって行う(編集者の意志)。そんな方針で作成している。
よって、執筆に行き詰まったり、一章を書き上げる際など、AIによる校正案には幾度も触れ、かなり助けられてきた。しかし、それとはまったく別物だ。
人による編集には、「意志」がある。
ぐっと良くなったと感じたのは、単なるテクニック以上の、編集者の意志が伝わってきたからだろう。
AIによって、高品質のアウトプットがものすごい勢いで生成され、蔓延しているのだが、人の手による生成物の価値は、むしろ高くなるのではないか。そう感じた。写真機が発明され、人の手による絵画の役割は写実から抽象へと変化した。そこには、描き手の意志しかない。それでも、見る人を虜にするなにかがある。
意志だな。意志。意志を磨こう。
MAKE TOMORROW!





