2024-08-04 古河の花火大会 5年ぶり開催の古河の花火大会。三尺玉がきれいに開いた。 キラキラした閃光とドドンと響く音に身を任せているうちに、無心になった。 儚いがゆえに、一瞬の美しさを楽しむ。禅語の「看脚下」(かんきゃつか)にも通じる。 いい花火大会だった。